第3回発表会、終演しました

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昨日つくばアルスホールにて、年一回の教室発表会を開催いたしました
出演して下さった皆さまと、準備期間から当日までサポートし続けて下さったご家族の皆さま、そして演奏を温かく見守って下さった皆々さま、どうもありがとうございました。

終演後、出演者全員でパシャリ
今回の発表会では、未就学のお子さまから大人まで、幅広い世代の15名の生徒さんに出演して頂きました。

アルスホールの入口。私自身、幼少期に初めての発表会を経験したのも、ここアルスホールでした。
自宅とも教室とも全く違う響きの会場で、大勢のお客さまの前で演奏するという非日常的な空間は、やはり相応のプレッシャーが伴うものです。
演奏が終わった後、胸の内に様々な思いが駆け巡り、ちょっとナーバスになった生徒さんもいたかもしれません。
それでも私は、レッスンの経験年数に関係なく、一人ひとりの生徒さんが自分自身の「音」で以て音楽を奏でてくれたことが、とても嬉しかったです。
同時に、講師としても、日々のレッスンだけでは決して得られない学びや気づきの連続で、今後のレッスンの在り方を見つめ直す有意義な一時となりました。

こちらはゲストとして出演して下さったチェリスト、木下通子さんの楽器解説シーン。チェロとヴァイオリンの弓を比較しているところです。
実はこの時、私はチェロの弓ではなく、木下さんの左手に目を奪われていまして…
太くて硬いチェロの弦を押さえ続けることによって発達した「ザ・チェリスト」な美しい指に、つい見惚れてしまいました。。鍛錬に鍛錬を重ねた賜物って、こういうことだよな…と感じずにはいられない瞬間でした。
木下さんが奏でる美しい音色と、冴えわたる超絶技巧に、生徒さんもご家族の皆さんも釘付けになっていました。本当にありがとうございました。
そしてそして…
生徒さんとの共演から木下さんとの共演まで、ほぼ全てのプログラムを豊かなハーモニーと安定感抜群の演奏で支えて下さったピアニストの川嶋絵理さんにも、厚く御礼を申し上げます。細やかなお気遣いと、咄嗟の対応力に、生徒さんも私も救われました。

演奏家としても指導者としても、そして人としても尊敬するお二方とパシャリ。またご一緒出来る日を楽しみに、新たな気持ちで頑張っていきます
